また、光熱費の高騰が話題となっておりますが、オフィスの電気代も「やっぱり高くなっている...」と、なかなか深刻です。家でも節電を心がけていますが、さすがに寒い・・・。ので、最近は節電も兼ねて自宅近くの図書館に行くことも増えました。何年も住んでいるのに初めて行きました・・・^^;
最寄りの図書館は最近綺麗に建て替えられていて、まるで海外の図書館のよう!綺麗で温かみがあると気分も上がりますよね。
というわけで、世界の有名な図書館を調べてみました。
■オーストリア国立図書館(オーストリア・ウィーン)
何と表現したら適切なのか、とにかく息を呑むほど美しいですね。オーストリアには旧友がいるので、いつかぜひ訪れてみたいものです。
■トリニティカレッジ図書館(アイルランド・ダブリン)
■ジョージ・ピーボディ図書館(アメリカ・メリーランド州ボルチモア)
アイルランド・ダブリンのトリニティカレッジ図書館と、アメリカ・ボルチモアのジョージ・ピーボディ図書館は雰囲気が似ていますね。海外にはこういったスタイルの図書館が多いように思います。その時代の流行りなどもあったのでしょうか。素敵です。
■バイネッキ図書館(アメリカ・コネチカット州ニューヘイブン)
SFを彷彿させるような雰囲気ですね!この図書館は、アメリカの名門イェール大学に併設されているそう。ここには未だかつて世界の誰も解読できたことがない「ヴォイニッチ手稿」が保管されているといいます。
以上3つの図書館を紹介しましたが、世界にはまだまだ数えきれないほどの図書館がありますよね。最近、金沢の図書館が近未来的で話題になっているニュースを見ました。今はデジタルの時代で、電子書籍で本を読む人も多くなりました。私もKindleを持っていますが、紙で読む本の良さもあるので、書店でふと目に留まった本を買って読むことも多いです。ちなみに2月17日、本日は電子書籍の日とのこと!今日は本を読むしかないですね^^
次回もお楽しみに(^^)/