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RECRUITAI Solution Company, Sigfoss

INTRODUCTIONRECRUIT_01

あなたと共に、
未来の社会を創る
仕事がしたい。

最先端のAIに関する知識と、高いプログラミングスキルを武器に、成長を続けているSigfoss。
その最大の強みは、現実世界のさまざまな課題に最先端のAI技術を適用すること。プロジェクトに応じ、持てる知識や経験を総動員し、新しい技術を学び、産み出していく力と気持ちが大切です。
「AIや機械学習のスキルを伸ばし、未来の社会を創る仕事がしたい」。「活気溢れるソフトウェアベンチャーで働きたい」。そのような高いモチベーションや、前向きなスピリットを持っている方と共に、私たちはさらなる成長を目指したいと考えています。

INTRO
DUCTION

INTERVIEW

Sigfossでは、さまざまなバックグラウンドを持つメンバーが活躍しています。
最先端のAI技術を元に、新たな価値を生み出していく実情や、それらに取り組む際の想い、
日々心がけていることなど、現場のプロフェッショナル達が、Sigfossの今と未来を紹介します。

REQUIREMENTSRECRUIT_02

募集職種
ソフトウェアエンジニア
画像認識・自然言語処理技術を用いた自社サービスの開発、あるいは自動運転や危険予測システムなどの受託研究開発に携わっていただきます。組み込み向けの開発から、大規模クラウドを用いた開発まで、様々なプロジェクトにAIスペシャリストとして参加していただきます。
必須要件
  • Linuxスキル
  • コーディングスキル（特定のプログラミング言語の知識は問いません）
  • 飽くなき探究心・学ぶ心
給与
基本給＋賞与（年2回）
※経験、業績、貢献に応じて、
当社規定により優遇
福利厚生
  • 各種社会保険完備
  • 通勤交通費支給
  • 報奨金制度（勤続者に対して）
休暇
  • 土日祝日（完全週休2日制）
  • 夏期／年末年始／有給休暇
働く環境
  • 状況に応じて、自宅やオフィス外での勤務可
  • オフィスカジュアル可
  • 広い机、希望する椅子やモニター支給
  • オフィスキャンディー&給湯室完備
ENTRY
REQUIRE
MENTS
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多様なバックグラウンドを持つ社員に囲まれ、チャレンジングな仕事に邁進

辻　慶 ｜ Senior Software Engineer
東京都出身。大学は理学部で応用化学を専攻。Sigfossへは2021年に入社し、エンジニアとしてチームを引っ張る。夢はグローバルな舞台で活躍するエンジニアになること。

KEITSUJI

社長がAI最前線で活躍するエンジニアというところに魅力を感じた

自身の、機械学習、画像認識関連の技術を伸ばしたいことを第一優先に転職活動をしていました。転職活動中は、機械学習を強みにしている会社をたくさん見てきましたが、Sigfossはその中でも一際魅力的に映りました。自動運転にも関連するプロジェクトに携わっている確かな技術力や知識、また、社長も経営者である傍らAIの最前線を追うエンジニアとして活躍しているという点に大いに惹かれて入社を決意しました。

少数精鋭ならではの意思決定の早さで、お客様の課題に迅速に対応

さまざまな規模の会社で働いてきましたが、前社は中規模から大規模に拡大していきました。規模が大きくなると、研究開発と実際のビジネスの間に隔たりが出来ると感じてしまうことが多かったのは事実です。Sigfossは少数精鋭なため、社内で密にコミュニケーションをしながらお客様の目線に立って、そこにある課題解決に集中できるていると感じます。私自身、モデルを改善するアイディアを試す際のデータ・ドリブンな意思決定を心がけていて、それがSigfossでも役に立っていると感じます。

夢はグローバルな舞台で活躍できるエンジニアになること

Sigfossは日本のみならず世界の企業相手にビジネスをしています。私もいずれは世界の企業相手に活躍できるグローバルなエンジニアを目指して、精進していきたいです。

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風通しの良い環境で、好きな仕事ができる
喜びを実感。

濱崎 俊 ｜ Tech Lead
北海道出身。大学院で情報数理系を専攻し、コンピュータサイエンスと数理科学を学ぶ。いくつかのベンチャーを経て、2018年12月入社。月のうち1週間は大阪の自宅でリモート勤務をこなす。大学時代はESSの部長で英語には自信あり。

SUGURUHAMAZAKI

“AI未経験でも歓迎”という
企業風土に魅力を感じた。

就職してから、ずっとIT業界を歩いてきました。元同僚が社長の森と知り合いで、紹介されたことが入社のきっかけです。これまでもスタートアップ企業で働いてきたので、会社の規模への不安はなかったですね。それよりもAI分野での経験がないので、ある意味キャリアチェンジ。未知の分野にチャレンジするという不安はありました。でも、「AIは新しい技術分野なので、その経験は求めていない」と説明してもらって。少数精鋭で、柔軟性がある企業風土も自分にフィットしそうだなと。社長自身がエンジニアとして、バリバリ働いているのも驚きでした。社長がトップクラスのエンジニアという環境は、なかなかないでしょう。業界に先駆けて、森や小林がAI技術を培ってきたことは大きな財産ですし、それが入社の決め手になりました。

プログラミングの仕事が好き。
生涯現役で、続けていきたい。

SigfossはAI技術だけを提供しているのではなく、AIを応用して、ソリューションを提案するAI solution providerです。画像認識、自然言語処理、機械学習の3分野があり、そのなかでも当社の主力であるOCR（Optical Character Recognition＝光学式文字認識）のプロダクト開発に携わっています。小林が実装したエンジン部分を個別のお客様向けにカスタマイズしたり、CI／CDを整備して開発プロセスを改善するのが私の役割です。とにかくプログラミングが好きなので、ずっと続けていきたいですね。昔の同期などは管理職になってしまった人が多いので、いまでもエンジニアでいられることは、ありがたいことです。でも、業務をこなすだけでは、この仕事を継続していけないので、常に新しい技術をキャッチアップできるように努めています。正直、デジタルネイティヴ世代は驚異ですが、逆に若い人にいろいろ教えてもらいたいです。

和気あいあいだけど、
切磋琢磨して、刺激し合って。

自宅は大阪なので、月のうち3週間は東京のオフィスで働いて、1週間は大阪でリモート勤務をしています。妻も働いており、小六の息子がいるので東京への移住は難しくて。最初からその条件で入社しました。前社は全員リモート勤務だったので、やっていける自信もあったし。リモート推進派なので、この働き方にはメリットしか思い浮かびません（笑）。1週間だけでも、私が一緒にいられることで安心感があり、妻も私が大阪にいるときは助かると言ってくれています。そういう働き方を許容してくれるところも、Sigfossの魅力のひとつ。社員同士も、仲が良いですね。でも、馴れ合いの関係ではありません。エンジニア同士なのでライバルでもある。必要なときにはアイデアを出し合うし、自分の意見も柔軟に通る風通しの良い環境です。

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最先端の現場で、CTOとしてのキャリアを
積み重ねて。

小林 俊浩 ｜ CTO
千葉県出身。大学院で電子情報工学を学び、大手企業のエンジニアを経て、２０１７年に入社。エンジニアでもあり、CTOでもある。ハードロックが好きで大学時代は軽音でギターを弾いていた。バイクが趣味。

TOSHIHIROKOBAYASHI

旧知の仲という関係で、
必然的に合流。

大学では電子情報工学を専攻し、新卒当初はLSIエンジニアとしてキャリアをスタートしましたが、その後ソフトウェアエンジニアにスイッチ、Linuxカーネルや音声認識エンジン開発等に関わってきました。ハードウェアの経験はOSの理解や組み込み技術の習得に大きな助けとなったと思います。外資を含め研究所を中心にこれまで3社ほどキャリアを積んできていますが、当然のことながら企業によって技術レベルやカルチャーは様々でした。特にSigfossの前の直近の企業では、あまり詳しくは言いませんが、このままではソフトウェアエンジニアとして死んでしまう、といった危機感を抱いているような状況でした。そんな中森から声がかかりました。森とは大学の先輩後輩という関係で過去にも一緒に働かせてもらうなどお互いによく知った仲でしたし、いつか会社を立ち上げるのだろうということは予感（ほとんど確信）していたので「いよいよか！」という気持ちでした。ポジションもCTOということで最大限の信頼を頂いた形で誘っていただきました。

競合ひしめくAI-OCRで
ガチンコ技術勝負

現在は、当社の１つの柱になっているAI-OCRのエンジン開発を主に担当しています。OCRという技術分野自体は何十年も前から存在しますが、深層学習という技術革命を受けAI-OCRという形で生まれ変わりました。また深層学習の応用技術の中でも文字認識は最もわかりやすく取り組みやすいターゲットの１つであり、様々な競合がひしめくシビアな分野です。そこで勝ち残ることは本当に大変なのですが、おかげさまで多くのお客様に選んでいただける状況となってきています。技術の核は深層学習であり、モデルの設計や学習はとても重要なのですが、一方で時には従来の技術を組み合わせて泥臭くやることも必要です。Sigfossはソリューションベンダーですので、その時々によって最適な手段を選択してベストな性能を出すことを第一に、日々全力を注いでいます。

トップクラスの技術とそれを発揮できるビジネス、
その両方が揃った最先端の環境。

エンジニアとして最前線で仕事をする一方で、CTOとして、会社全体の技術開発にも責任を持ちます。メンバー個々の能力や興味を把握し、進行中の案件を通して会社の技術ポートフォリオを構築、強化していくことが一番の役割です。またメンバー強化についても会社を挙げて継続的に取り組んでいます。技術シーズとビジネスニーズが揃った時、その分野は大きく進歩しますが、AI分野は正に今がその時です。そしてSigfossはそのどちらにおいてもcutting edgeに立っています。例えば大学や大企業の研究所では社会ニーズを肌で感じることができなかったり、一方では解決したい課題がたくさんある現場では最先端技術のキャッチアップができない、そのようなことはざらにありますが、Sigfossでは技術も最先端ならお客様も最先端。特に自動運転分野は日進月歩で、最新の論文の手法を実装するようなことも日常的に行います。チャレンジングであるがゆえ、やりがいがある。そんな環境です。今現在AIに精通していなくても、自立的に成長できる人ならば常にチャンスがあります。そんな新しい仲間と一緒に仕事をしていきたいですね。

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AI Business Designer
として、お客様に
しっかりとした
ソリューションを
届けたい。

三井 篤 ｜ COO
埼玉県出身。営業とプロジェクトマネジメントを担当し、AI-OCRの分野を開拓した。自宅のある茅ヶ崎市に貢献すべく何ができるかを模索中。

メンバーの1人ひとりが一騎当千！ そんな仲間と一緒に仕事ができる環境は魅力的です。エンジニアの技術力の高さと待遇面は、大企業にも引けを取りません。変化にも柔軟に対応し、その状況を楽しめる人。学ぶことが大好きで、いくつになってもインプットとアウトプットを続けていける人。そんな人と、最先端のAI技術を応用したソリューションを創り上げていきたいです。

ATSUSHIMITSUI

社員みんなが
安心して
働ける
環境づくりを目指しながら、
日々の業務に励みます。

篠崎 亜季 ｜ 総務
埼玉県出身。2015年に入社。人事労務、経理、物品調達・管理から公的認証（プライバシーマーク、ISO27001）関連まで多岐にわたる業務をこなす。ブログ更新は総務の大きなミッション！

総務の仕事は幅広く、地味な作業も多いですが、その一方で会社を左右する重大なポジションであることも認識しています。Sigfossは高度なこと、新しいことに挑戦し続けている会社なので、良い意味で、いつも緊張感があります。Sigfossには驚くほどの最先端技術が溢れています。あなたの入社をお待ちしています！

AKISHINOZAKI